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2011.04
02
Category : 未分類
時々読んでいる「ほぼ日刊イトイ新聞」のこのページ
医療スタッフとして被災地で働いた看護師さんのブログ
が紹介されていました。


実際に被災地の現状がリアルに書かれているので、もし、今はこれ以上悲しい話に耳を傾けたくないっていう
気持ちを持っている方は、読まないほうがよいかもしれません。


でもわたしはこれを読んで
一生懸命に生きてきた、生きている人たちのことや
命がけで助けようと頑張っている人たちのことを知ることは
前に進む力や、人の力になりたいと思う力、よくわかんないけど何か頑張ってみようと思える力が
わいてくるような気がしました。


そして、
「帰る家があって、あったかいお布団とお風呂があって、話を聞いてくれる家族がいて、
そういう生活が基盤にあってこそ娯楽が楽しめるんだなと。」
「毎日モノを数えるように
増えていく死亡者数をニュースを読み上げてるアナウンサーにさえ嫌気がさしました。」
とか、わたしもモヤモヤ思っていた気持ちが適格に書かれていることがたくさんたくさんありました。

すばらしい記事だと思いました。


それとビートたけしの
「『芸人は笑いを届けることしかできない』は戯言」
「個々の悲しみに対して、想像力を」
をはじめとして今回の震災に対する発言も、そうそう、と強く思うことがたくさんあります。


必要な情報を得ようとテレビでニュースをみると、時には必要でないどころかがっかりするような
ことまで目にしてしまうことがあるけれど、自分の言葉ではうまくいえないことを他の誰かが
はっきり伝えてくれていることで気持ちが救われたりしています。



また、先で紹介した看護師さんのブログの言葉を借りて。

「だんだんテレビやマスコミも震災のニュースが減っていき、みんなの脳裏から薄れていくに従って
 被災地の今後の課題や病人や悲しみは増えていくと思います。
 被災していない人たちが自分たちは明るく頑張ろうって元の生活にどんどんしていくのは良いことだけど
 3月11日のことは決して忘れてはいけないのです。
   (中略)
 いつかみんなの努力と流した涙が報われるときが必ず来ますように。」

こころからそう願います。
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